事故から何日かたって、首の痛みは少しおさまってきた。それなのに、体がずっと重い。夜も寝つけず、朝起きてもすっきりしない。仕事中もぼんやりして、集中が続かない。東成区・新深江のひなた整骨院には、「痛みより、だるさや眠れないのがつらい」という交通事故のあとの方がよく来られます。

こうした不調は、レントゲンにも写らず、まわりからも見えません。そのぶん「気のせいかな」と放っておかれやすいのですが、事故のあとの体が出しているサインのひとつかもしれません。今日は、事故のあとにだるさや眠れない不調が起きる理由と、受診のときに伝えたいこと、毎日の過ごし方をお伝えします。

事故のあとに「見えない不調」が起きる4つの理由

🚗 体は、まだ事故の衝撃を抱えている
  • ①首と背中が、守りの姿勢のまま固まる——衝撃から体を守ろうとして筋肉がこわばり、そのまま力が抜けにくくなります
  • ②緊張が抜けず、眠りが浅くなる——事故のあとは体が「気を張った状態」になりやすく、寝つきが悪い、夜中に目が覚める、ということが起きます
  • ③首まわりのこわばりで、頭が重くなる——首や肩が固まると、頭がぼんやりしたり、集中が続かなくなったりします
  • ④痛みと手続きの疲れが、重なっていく——通院、保険会社とのやりとり、仕事の調整。気づかないうちに、心も体も疲れています

こうした不調は、事故の直後ではなく、数日から数週間たってから気になり始めることも少なくありません。

最初の受診で、体調の変化も伝えておく

📝 痛み以外も、メモして伝える
  • だるさ・疲れやすさ——いつから、どのくらい続いているか
  • 眠れない・夜中に目が覚める——事故の前と比べてどう変わったか
  • 集中できない・頭が重い——仕事や家事で困っていること
  • 首・肩・背中のこわばり——痛みが軽くても、張っている場所

首や腰の痛みだけを伝えて、体調の変化を言いそびれる方はとても多いです。最初に伝えていない症状は、あとから事故との関係を説明しにくくなることがあります。気になることは、小さくても書き出して持っていきましょう。

🚨 こんな時は、すぐに医療機関へ
  • 頭痛がだんだん強くなる、吐き気がある
  • 手や足にしびれがある、力が入りにくい
  • めまいやふらつきで、立っているのがつらい
  • 気分の落ち込みや不安、事故の場面を思い出してつらい状態が続く
交通事故のあとから続く、だるさや眠れない不調|ひなた整骨院

体を「休める状態」に戻す、毎日の過ごし方

✅ 今日からできる5つのこと
  • ①寝る前の1時間は、スマホを見ない——画面をのぞきこむ姿勢は、首のこわばりを強めます
  • ②枕は、首のすき間をうめる高さに——高すぎる枕は首を曲げたまま固めます。たたんだタオルで高さを調整してみてください
  • ③ゆっくり吐く呼吸を、5回——4秒吸って、8秒かけて吐く。肩の力が抜けていくのを感じます
  • ④無理に首を回したり、強くもんだりしない——傷んだ筋肉をさらに痛めることがあります
  • ⑤予定を詰めこみすぎない——事故のあとの体は、思っている以上に疲れています。休むことも回復のうちです

当院の施術——痛い場所だけでなく、全身のバランスから整える

だるさや眠れない不調は、首や背中のこわばりだけでなく、事故の衝撃でくずれた体全体のバランスが関わっていることがあります。ひなた整骨院の交通事故施術は、ラクナル整体をベースに体全体のバランスを整え、症状に合わせてPNF電気治療や吸い玉を組み合わせることもあります。事故のあとの体は見た目より負担を受けていることがあるため、毎回体の状態を確認しながら、負担をかけすぎない慎重な施術を心がけています。整形外科での診察を受けながら、当院で施術を続ける併用も可能です。

自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは原則ありません。保険会社への連絡や手続きの流れもご案内します。新深江駅3番出口から徒歩7分、駐車場1台あり。月・火・木・金は夜19時半まで受け付けています。東成区・新深江で、事故のあとから「なんとなく調子が悪い」が続いている方は、まずLINEでご相談ください。

事故のあとの体調が気になる方へ

大阪市東成区・新深江駅近く。LINEなら症状のご相談だけでも大歓迎です。